日本 |
1 | 20 - 25 25 - 16 23 - 25 14 - 25 |
3 | ポーランド |
- 先発 :
- 竹下佳江、高橋みゆき、荒木絵里香、木村沙織、庄司夕起、小山修加、佐野優子(リベロ)
- 交代 :
- 大村加奈子(←竹下佳江)※ワンポイントブロッカー
本日、我らが指揮官の唯一にして最大の好采配は、ケガの栗原選手を休ませたこと(本人からは出場を直訴されたらしいが)。下手をすると強行出場させかねなかっただけに、これには心底ホッとした。
勝敗の分かれ目は第3セット。前のセットを失いこのセットも中盤までバタバタしていたポーランドに対し、全日本もこれに付き合うかのようにミスを重ねて、すっかり相手を立ち直らせてしまった。
そして第4セット。かつてイタリアを率いて世界を制したボニッタ監督のデータバレーに完全にハマってしまった。対して柳本ジャパンは選手交代もなければ戦術的な指示も無しと、またしてもブラジル戦の再現のような無策ぶりを露呈。あれがワールドカップや最終予選に向けて戦術を隠すための予定の行動なら良いのだが、引きつった指揮官の表情を見る限り楽天的な解釈はし難い...。
だいたい「オーケーオーケー!(*1)」「切り替えて切り替えて!(*2)」「我慢我慢!(*3)」なんてことは本来選手同士で言うべきであって、監督がわざわざ言うことでもないだろう(おとなしすぎる選手の側も問題だが...)。
加えて、レギュラークラスでもミスを連発するようなら試合中にスパっと交代させるといった「非情さ」も時には必要なのでは?デリケートな選手が多そうな全日本ではあるが、あまりにも監督が選手に気を使いすぎている印象を受ける。選手の側にしても、荒木選手のような「中途半端なプレーをしたらいつ交代させられるかわからない」といった危機感を全員が持つべき。
柳本ジャパンになって今年で5年目。勝負の世界で「長期政権」は必ずしも良いことばかりではない...という気がする今日この頃。ここら辺でなにか刺激が必要なのかもしれない。
- ポーランドのハタ坊 !?
-
第1セット終了後、ポーランドの監督の下へデータ表らしきものを渡しに来た、アナリストの男性。違和感を感じてよくよく見てみると、なんと頭にポーランドの小旗とミッキーマウスの耳みたいのがついた、カチューシャ(?)らしきものをつけている!
しかし、いたってマジメな表情で監督に何かを進言している国旗男。そしてさらに不思議なのが、監督を含めまわりの人が彼の恰好に無反応なこと。
あの男はいったい何者なんだ?...いったいポーランドに何が起こっているんだっ!
- *1
-
万策尽きたとき、自分自身を落ち着かせるために言う気休めの言葉。
- *2
-
悲惨な現状を目の当たりにしたとき、自分自身を落ち着かせるために言う気休めの言葉。
- *3
-
その場から逃げ出したい衝動に駆られたとき、自分自身を落ち着かせるために言う気休めの言葉。
- 07/08/18
- バレーボール > ワールドグランプリ > 2007年
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