日本 |
0 | 15 - 25 22 - 25 27 - 29 |
3 | ロシア |
- 先発 :
- 小山修加・荒木絵里香・高橋みゆき・竹下佳江・石川友紀・木村沙織・菅山かおる(リベロ)
- 交代 :
- 高橋翠(←竹下佳江)、竹下佳江(←高橋翠)
とにかく出だしが悪すぎた。
サーブレシーブで崩されるは、劣勢になると声が出なくなるは、自らサーブミスで流れを断ち切るはと、現在の日本の課題が一気に噴出した感じで、第1セットは今大会最悪の内容だった。
予選ラウンドを突破したことによるモチベーションの低下なのか、あるいはアウェイ環境に対する弱さ(?)なのか…正直、試合を見続ける気力を失い欠けもしたが、第2・第3セットは、なんとか日本も意地を見せて一時はリードを奪うなど健闘(またもやサーブでリズムを崩され、逆転されはしたが…)。
しかし予想はしていたものの、やはりロシアも予選ラウンドとはガチンコ度が違う。改めてこれが世界との差なのだと認識させられた。次のブラジル戦もそうとう厳しいだろうが、見方を変えれば、選手にとっては監督やコーチに練習で何回言われるよりも、世界の強豪とのガチンコ勝負を経験することによって初めて身に付くことも多いはず。そう言う意味では、この場でロシアやブラジルと再戦できるのはむしろラッキー。ブラジル戦でも貴重な経験を積んでもらいたい(特に若い選手)。
ちなみにこの試合、小山選手と石川選手がスタメン起用。石川選手は時々その非凡さの片鱗を見せてくれはしたものの、さすがにまだ危なっかしいというか(汗)、即戦力として使うにはもう少し時間がかかりそうな感じだったが、本気のロシアとやれた事で貴重な経験にはなったはず。小山選手は、スパイクを連続で止められても決して下を向いたりせず、終始強気で向かっていくあの「気持ちの強さ」がとても良い。将来的には彼女を軸にしたチーム作りの可能性も感じさせる、彼女の今日のパフォーマンスだった。
- P.S
- 決勝ラウンドは開催地イタリアの映像を使っているんだろうが、カメラが引きすぎててちょっと見づらいなぁ…。ただ、日本の TV 中継時のようなバレーボール以外の要素が一切入らないため、録画を見なおす時に CM 以外は早送りしなくて済むのがありがたい(笑)。
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- 06/09/08
- バレーボール > ワールドグランプリ > 2006年
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