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ワールドグランプリ 06' 予選第3週 : 日本 × ドミニカ共和国

9月1日(金)岡山・桃太郎アリーナ

日本
国旗

3 25 - 16
18 - 25
25 - 16
15 - 25
16 - 14
2

ドミニカ共和国
国旗

先発 :
大山加奈・荒木絵里香・竹下佳江・高橋みゆき・杉山祥子・木村沙織・菅山かおる(リベロ)
交代 :
落合真理(←大山加奈)、大山加奈(←落合真理)、石川友紀(ワンポイントブロッカー)、宝来眞紀子(ワンポイントブロッカー)

セットによってここまで極端に流れが変わってしまうとは...。今日はバレーボールという競技の怖さを見せられた気がした。

それにしても、今大会ここまでの全日本の試合が全てストレートで決着がつく試合だったので、今日の試合展開にはさすがにシビれた。

そして改めて認識させられたのが、全日本のキーワードのひとつである「変化とスピード」。最初は正直「なんかイマイチ...」という印象しかなかった(汗)この去年のキャッチフレーズが決して伊達ではなかったどころか、それこそがまさに生命線なのだと痛感させられた。

例えばドミニカのようなチームであれば、多少サーブカットが乱れても個人の身体能力でなんとかカバーできる。右利きの大砲カブラルが「苦し紛れ」に打ったはずの左手のスパイクが、ものの見事に決まってしまう...そんな芸当は日本には到底無理な話で、個人の能力に頼るのはリスクが大きい。であれば、まずは竹下選手にきっちり繋ぎ、センター線を中心にした「変化とスピード」(= コンビバレー)を使って勝負していくしかない。そのためには「サーブカットの重要度」が他のチームに比べ格段に高くなる。

そして今日はそれが実践できたセットを獲得し、できなかったセットを失なうという、非常に分かり易い結果となって現れた。というわけで、図らずも今日の一戦は自分の日本チームに対する理解を助ける試合となった。

P.S.

ドミニカがサーブで高橋選手を徹底して狙ってきたのには驚いた。彼女の攻撃参加の機会を減らす目的があるんだろうが、さすがの高橋選手もいつもの余裕が表情から消えていた。あれってこちらの想像以上に精神的なプレッシャーがきついんだろうな...。

P.S 2

もうひとつ驚いたと言えば、ドミニカのロドリゲス選手のヘアースタイル。一瞬「頭をケガしていて(女性だけに)ニット帽を被って隠しているのかな?」...と早とちりして同情しかけたのに、ファッションだったのかよ!(笑)。

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  • 06/09/02
  • バレーボール > ワールドグランプリ > 2006年

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