前日のブラジル戦・第1セットのあの集中力はどこへやら…。今大会いまひとつ振るわずに5位・6位決定戦にまわってきた中国に付き合うかのようにミスが多く、どこかピリッとしない内容だった。
- 06/09/11
- Comment (0)
- TrackBack (0)
Top > バレーボール > ワールドグランプリ > 2006年
前日のブラジル戦・第1セットのあの集中力はどこへやら…。今大会いまひとつ振るわずに5位・6位決定戦にまわってきた中国に付き合うかのようにミスが多く、どこかピリッとしない内容だった。
とにかく出だしが悪すぎた。 サーブレシーブで崩されるは、劣勢になると声が出なくなるは、自らサーブミスで流れを断ち切るはと、現在の日本の課題が一気に噴出した感じで、第1セットは今大会最悪の内容だった。
中盤まで互角に戦えているように見えて、結局のところいつも終盤には引き離されている。やはりイタリアの方が「地力に勝る」という印象。
セットによってここまで極端に流れが変わってしまうとは...。今日はバレーボールという競技の怖さを見せられた気がした。
負けはしたが、第1セットの一進一退の攻防は見応えがあった。ロシアはブラジルほど歯が立たない相手ではない…サーブレシーブが竹下選手に返りさえすればなんとか戦える…そんな手応えを感じさせてくれる戦いぶりだった。
ポーランドのブロックに苦しめられる場面もしばしばあったが、今日の日本はレシーブが安定していたので安心して見ていられた。
ブラジルにミスがなかったらもっと差が開いていた試合。やはり力の差は歴然。日本もミスは多かったが、仮に「-2(アンダー2)」を完璧に実践できていたとしても、果たして勝てたかどうか...。