日本 |
0 | 17 - 25 14 - 25 20 - 25 |
3 | アメリカ |
- 先発 :
- 木村沙織、杉山祥子、栗原恵、高橋みゆき、荒木絵里香、竹下佳江、佐野優子(リベロ)
- 交代 :
- 多治見麻子(←杉山祥子)、大山加奈(←高橋みゆき)※ワンポイントブロッカー
出だしは良かった。選手たちに今日の一戦にかける意気込みも感じられた。しかし第1セットの中盤にミスを連発して自らリズムを悪くしてしまうと、それ以降は最後まで流れを取り戻せなかった。
そしてキューバ戦と同じくサーブで崩されコンビが使えず、オープン攻撃しかなくなったところをマークされて止められるという、このところ日本が負けるときのお決まりのパターンに陥ってしまった。
それにしても「相手のブロックが完成する前に打つ、そのためにはサーブで崩されてはならない」という一点張りの戦い方では、どうしたって無理がある。
サーブレシーブの強化も必要だが、これからはむしろサーブで崩された場合の「完成された相手のブロックをいかに利用して攻撃するか」(具体的にはブロックアウトやリバウンドを取る技術の向上 + ブロックフォローの徹底)に重きを置いた方が良いと思うのだが…。
ところで、今大会の目標を失った最終戦(ブラジル戦)は、考えようによっては勝敗を度外視していろいろ試せるチャンスでもある。「結果を恐れる」必要のなくなった柳本ジャパンに、今後に向けてのヒントとなるような大胆な戦いぶりを期待したい。
- 呪文
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窮地に陥ったときに指揮官が唱える呪文、それが「切り替えて切り替えて!」「オーケーオーケー!」である。但しその効果の程は不明で、これがドラクエであれば、さしずめ「しかしなにもおこらなかった」と表示されるところだ。
まじめな話、気持ちを切り替えなければならない局面はあるだろう。しかし素人目に見ても「それにしたって、なんか具体的な指示は出した方がいいんじゃないの?」と思えることもしばしば。
こういう場合、他国の監督はどうしているのだろう?…というわけで、筆者はスカパーで日本以外の試合を見る際に、タイムアウト時の監督の言動に注目していたのだが…。
【結論】外国語なのでよく分かりませんでした(汗)。
しかし身ぶり手ぶりやボードを使って何やらやっているのを見ると、ピンチの際は結構いろいろと指示が出ているように見える。何れにしろ、イタリアやブラジルの監督が「切り替えて切り替えて」しか言わないとは到底思えないし…。
- 飼い犬は飼い主に似る?
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そう言えば今大会、タイムアウト時の全日本を見ていて気が付いたことがある。それは「勝っているときは良くしゃべり、劣勢になると口数が減る」のは、なにも選手たちだけではなかったのである!
選手も監督の性格に影響されるのだろうか…。
- 関連リンク
- 07/11/16
- バレーボール > ワールドカップ > 2007年
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