日本 |
0 | 19 - 25 22 - 25 22 - 25 |
3 | 中国 |
- 先発 :
- 竹下佳江・高橋みゆき・杉山祥子・荒木絵里香・木村沙織・小山修加・菅山かおる(リベロ)
- 交代 :
- 高橋翠(←竹下佳江)・竹下佳江(←高橋翠)・宝来眞紀子(←高橋みゆき)・高橋みゆき(←宝来眞紀子)石川友紀(←高橋みゆき)・高橋みゆき(←石川友紀)
第1セット序盤、いつもとローテーションを変えて臨んできた中国に走られたのが痛かった。セット中盤から小山の活躍などで盛り返しただけに、このセットをとっておけば、あるいは流れが変わっていたかも。
今大会有効に機能してきたブロックが、この試合では全く決まらなかったのも敗因のひとつか。また中国にくらべミスの多さも目立った。
中国は全盛時の「何をやっても歯が立たない」といったイメージはなかったものの、全ての面に置いて日本より一枚上手。
個人で印象に残ったのは小山選手。前日のオランダ戦では良くなかったが、この日は大活躍。彼女は前々から中国との対戦を楽しみにしており、朝からテンションが高かったらしい(笑)。ということは、彼女の好不調の波は気持ちの問題?( オランダ戦の不調はトスワークとのかねあいもあったらしいが… *1)。
- 今大会の総括
-
マスコミのメダル云々の煽りは無視して冷静に考えるに、全日本の戦いぶりはまずまずだったと思う。6位という成績も妥当なところだろう。少なくともワールドグランプリ時よりチーム力はアップした。特に勝負どころでブロックが決まるようになったのは大きい(高さで劣ってもタイミングさえ合えばブロックで勝負できることを証明した)。
個人では、すっかりこのチームに欠かせない存在になった荒木選手の活躍が印象に残った。それと対戦相手によっては計算できる小山選手、安定感が出てきた木村選手も今後に期待できそう。
とは言え、チームの核である高橋選手と竹下選手が不調あるいは出場できなかった場合を考えると、まだまだ一抹の不安を感じるのも確か。特に高橋選手が活躍できなかった試合はどの試合も苦戦しており、決して層が厚いとは言えないこのチームには、若手陣のさらなる成長と新戦力の補充も必要だと感じた。
- 関連リンク
- *1
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竹下選手は、オランダ戦で小山選手に対するトスがネットに近すぎたとの反省から、この日はネットから離したトスを意識的に多用していたとの事。そのせいか、今日の小山選手はのびのびとスパイクを打てていたように見えた。
- 06/11/17
- バレーボール > 世界選手権 > 2006年
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