日本 |
0 | 17 - 25 26 - 28 23 - 25 |
3 | イタリア |
- 先発 :
- 竹下佳江・高橋みゆき・杉山祥子・荒木絵里香・木村沙織・小山修加・菅山かおる(リベロ)
- 交代 :
- 高橋翠(←竹下佳江)・竹下佳江(←高橋翠)・宝来眞紀子(←高橋みゆき)・高橋みゆき(←宝来眞紀子)
全日本はミスによる失点が少なく(5点)、最後まで集中できていた。最近の対イタリア戦の中では善戦と言って良いと思う。これでセルビア・モンテネグロ戦における竹下選手のブロックのような「起爆剤」があったらあるいは…という気もしたが、ミラクルは二晩続けては起こらなかった。これが現時点でイタリアとの地力の差なのかも知れない。
気になったのは、トルコ戦、セルビア・モンテネグロ戦とくらべてブロックの成功率が低かった事。イタリアの強打をせめてワンタッチできないとキツい。決勝ラウンドのオランダ戦でも、このブロックの出来・不出来が重要な鍵を握る気がする。
また、今大会データバレーが浸透しつつある(?)全日本と元祖データバレーのイタリアとの「データバレー対決」といった側面から見ると、やはりイタリアに一日の長があるように思えた。まだ全日本の場合、首脳陣が検討したデータを選手が消化しきれていないような印象。
ちなみに『Number PLUS』(*1)に掲載された高橋みゆき選手のインタビュー記事によると、イタリアも日本もデータにもとづく監督の指示というのはほとんど変わらないらしい。違うのは選手間の指示の徹底ぶりで、指示通りやらない選手は監督のみならずチームメイトからも罵倒されるそうだ(汗)。ここら辺のチーム全体の意識の持ち方も今後の課題となってくるのかも。
- *1
10月27日発売「Go Ahead! 永久保存版・全日本バレーのすべて。」(※18ページ : 高橋みゆき「喧嘩上等!」参照)
- 06/11/15
- バレーボール > 世界選手権 > 2006年
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