日本 |
3 | 30 - 28 22 - 25 25 - 21 25 - 17 |
1 | トルコ |
- 先発 :
- 竹下佳江・高橋みゆき・杉山祥子・荒木絵里香・木村沙織・落合真理・菅山かおる(リベロ)
- 交代 :
- 高橋翠(←竹下佳江)・竹下佳江(←高橋翠)・小山修加(←落合真理)・宝来眞紀子(←高橋みゆき)・高橋みゆき(←宝来眞紀子)
ブロックで挙げた総得点がなんと14点!北京へ向けて「新生柳本ジャパン」の可能性に期待せずにはいられない、そんな戦いぶりを今日の日本は見せてくれた。そして日本の「データバレー」が機能していることが、素人目にも理解できた(?)一戦でもあった。(*1)
主役は7本のブロックポイントを決めた杉山選手。今日の彼女はブロックのみならず、速攻に移動攻撃にとフル回転でチーム最多の17得点を叩きだし、ここへ来てベテランの存在感を見せつけた。
一方守備面でも日本は脅威の粘りを見せた。象徴的だったのは、ジュースにもつれ込んだ第1セット28対28の場面で、トルコのエース・ネスリハンのフェイントで落としたボールを右手の甲で上げた、菅山選手のダイビングレシーブからの1点。あの1点がチームに勇気を与えてくれた。そして第 2 セットの竹下選手の好レシーブから高橋選手→杉山選手と繋いで得点したシーンも圧巻だった(*2)。
全体的に今日の日本がキューバ戦にくらべてミスが少なかった(キューバ戦の約半分くらい)事も、試合を優位に進める要因となった(反省点としては、サーブレシーブの成功率が低かった事くらいか)。
チャイニーズタイペイ戦の時に筆者は「北京へ向けての礎(いしずえ)となるような試合をこの大会で見せて欲しい」と書いたが、今日の試合はまさしく「北京に繋がる」一戦だった。
- *1
-
トルコ戦の前夜、監督、コーチ、アナリスト、そして荒木田団長が集合し、トルコのデータを徹底的に分析したとの事。解説の中田久美さんいわく「なかなか今までそういう事はなかった」らしい。これが本当なら、逆に何で今までやらなかったのかが疑問。今日みたいな戦い方が出来るのなら、毎回集まれば良いと思うんだが…?
- *2
すかさずアナウンサー氏が一言。「拾って繋いでこれが日本のバレーです!」…納得!
- 06/11/10
- バレーボール > 世界選手権 > 2006年
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