日本 |
3 | 25 - 22 30 - 28 26 - 28 25 - 18 |
1 | ポーランド |
- 先発 :
- 竹下佳江・高橋みゆき・杉山祥子・荒木絵里香・木村沙織・小山修加・菅山かおる(リベロ)
- 交代 :
- 高橋翠(←竹下佳江)・竹下佳江(←高橋翠)・井野亜季子(←小山修加)・小山修加(←井野亜季子)
第1次ラウンド最終戦は、第2次ラウンドに向けての課題と収穫が浮き彫りになった一戦だった。
まず、日本が第1セットに見せたコンビバレーが、第2次ラウンドへの期待を抱かせた。この面白いように決まった時間差攻撃や移動攻撃は、大柄なヨーロッパ勢と戦う時に機動力が有効である事を証明した。また、韓国戦で不発だった木村沙織選手が17 点を上げる活躍を見せたのも、今後に向けて明るい材料。
ところが第3セット後半に入るとサーブで相手を崩すことができなくなり、その結果相手に速攻を決められ失点を重ねてしまう。それに加え、逆に相手のサーブで乱されブロックで止められるという悪いパターンに陥ってしまった。強豪相手には「サーブで崩せないと厳しい」、ましてや「サーブレシーブが竹下選手にきちっと返らないと勝負にならない」、このふたつをあらためて再認識させられた。
また、ポーランドの若き主砲・ポドレッツに打たれ放題だったのも気になった(第3セットの杉山選手のブロックは見事だったが)。「ポドレッツ級はこれからいくらでも出てくる」(by 中田久美)第2次ラウンドに向け、ここら辺にも不安が…。
韓国戦にくらべると、細かいミスが多かったのも反省点。これが第2次ラウンドであたるイタリアだったら、見逃してはくれなかっただろう…。
しかし第2次ラウンドに入る前に修正点が明確になったのはラッキーだった。チーム状態が悪いわけではないし、むしろ個々の選手の調子は上がってきた。水曜日の第2次ラウンド初戦(キューバ戦)までの2日間でどこまで細かい点を修正できるかが、勝負の分かれ目かも知れない。
- 06/11/07
- バレーボール > 世界選手権 > 2006年
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