日本 |
3 | 25 - 21 21 - 25 25 - 21 25 - 22 |
1 | 韓国 |
- 先発 :
- 竹下佳江・高橋みゆき・杉山祥子・荒木絵里香・木村沙織・小山修加・菅山かおる(リベロ)
- 交代 :
- 高橋翠(←竹下佳江)・竹下佳江(←高橋翠)
久々に「目のつり上がった」高橋みゆき選手を見た。敵味方含め、コート上の誰よりも「勝ちたい」オーラが出ていた彼女の闘志が、日本に勝利を呼び込んだ。
明暗を分けたのが、セットカウント1 - 1で迎えた第3セット。ここで高橋選手が10得点をあげる大活躍で、流れを一気に日本に引き寄せた。やはり大事なところで頼りになるのはこの人、との思いを強くした。
そしてもう一人の立役者は小山選手。第2セットで相手のブロックに連続で止められた場面があったが、今日の彼女はすぐに気持ちを切り替え、監督の檄(げき)も必要としなかった。
今や日本の武器と言えるサーブも効果的に決まっていた。そして第2戦以降、菅山選手らのサーブレシーブが好調なのも大きい。
課題はやはりブロックか。第2・第3セット、タイミングがどうしても合わず、韓国のハン・ユミ選手、チョン・デヨン選手(*1)に楽に打たせてしまう場面が多々あった(最終セットに入って幾分良くはなったが)。あれを抑えられたらもっと楽に戦えたはず。高さのある次のポーランド戦で日本のブロックがどこまで通用するか、それが第2次ラウンドへの試金石となる気がする。
- P.S.
-
アナウンサー氏が「X攻撃(by「サインはV」)の様な」と形容した(笑)、荒木・木村両選手による時間差攻撃の百発百中ぶりが凄い。竹下選手のサーブ、小山選手のバックアタックとともに計算できる攻撃ですな。
- P.S 2
-
最終セット、大事なところでセッターをキム・サネ選手から若いペユナ選手に替えたのは不可解。まぁこちらサイドとしては助かったが(笑)。
- *1
-
ブロックと言えば、第3セットでチョン・デヨン選手をひとりで止めた高橋選手が、チョン・デヨン選手をにらみつけながらガッツポーズをしていたのが印象的だった。往年の中田久美選手を彷彿とさせる?(笑)。
- 06/11/05
- バレーボール > 世界選手権 > 2006年
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