【第24日】3位決定戦 : ドイツ 3 - 1 ポルトガル
今までサイドからしか崩せなかったポルトガルが、中で細かいパスワークを見せ攻撃のバリエーションを増やし、本来やりたかったであろうパスサッカーの片鱗を見せてくれた。若干遅きに失した感もあるが(汗)。
ドイツはバラックの負傷欠場は残念だったが、替わりに今大会成長著しい若手が活躍。シュバインシュタイガーがミドルで2ゴール(オウンゴールも彼のフリーキックからなので、限りなくハットトリックに近い?)と大暴れ。この試合に勝って開催国のメンツを保ったのと同時に、4年後へと期待を繋ぐ見事なパフォーマンスを見せてくれた。
しかし個人的に最も印象に残ったのは、恐らくこれが最後のW杯の試合となるであろう2人のベテラン、ドイツのカーンとポルトガルのフィーゴ。
カーンはブランクを全く感じさせない動きで、好セーブを連発。彼がゴールマウスの前に立っているだけで安心感を覚えるそのオーラも健在。一方のフィーゴも、後半途中からの出場だったが、今大会の好プレーのひとつとして記憶に残るであろう絶妙のクロスで、ポルトガルの唯一の得点を演出。
試合後、お互いの健闘を称え合う2人の姿に胸が熱くなった。2人の有終の美を飾るにふさわしいパフォーマンスには心から拍手を送りたい。
- 今日の MVP
- シュバインシュタイガー(ドイツ)、カーン(ドイツ)、フィーゴ(ポルトガル)
- 06/07/10
- サッカー > W杯 > 2006ドイツ
この記事の URL & トラックバック URL
- この記事の URL
- この記事のトラックバック URL










