【第23日】準決勝 : フランス 1 - 0 ポルトガル
ポルトガル戦を前に、フランスの選手が「お互いの長所をつぶし合う試合になる」と言っていたが、まさしくそんな感じで、結果ベテランの多いフランスの方が試合をうまくコントロールして逃げ切った印象。
ポルトガルはフィーゴ、クリスチアーノ・ロナウドのサイドからの崩しが目立つのみ。相変わらず中央からの突破の工夫は見られず、まるでイングランド戦のビデオを見ているかのようなワンパターンの攻撃は、デコが復帰しても変わらなかった。というかデコは後半になると消えている時間も多かった(コンディションが悪かったんだろうか?)。
と言うわけで、ドイツ×イタリア戦に比べるとやや退屈な内容だったが、この試合でフランスが見せた老練さは、決勝で対戦するイタリアにとっては脅威かも知れない。イタリアの唯一の敵は1998年フランス大会の優勝メンバーが6人残っているフランスの「経験」?
- 06/07/06
- サッカー > W杯 > 2006ドイツ
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