【第21日】準々決勝 : イングランド 0 - 0 ポルトガル(PK : 1 - 3)
「短気は損気」そして「歴史は繰り返す」。
イングランドにとってベッカムの負傷交代も計算外だが、それよりも何よりもルーニーのレッド一発退場が痛かった。というよりこの試合の全てと言っても良い。ベッカムのレッド一発退場の後防戦一方になってしまった、あのフランス大会・アルゼンチン戦の悪夢の再現となってしまった。
ポルトガルも一人少ないイングランドに対して攻めあぐねた。目立つのはサイドからのクリスチアーノ・ロナウドやフィーゴの崩しだけで、それも結局は中央を固めたイングランドのディフェンス陣にことごとく跳ね返され、かと言って中央からの効果的な崩しも全く見られず、改めてこの試合出場停止のデコの存在を再認識させられる結果となった。
PK 戦にもつれ込んだのはイングランドにとってはラッキーだったが、今大会の不調ぶりを象徴するようなランパードとジェラードの PK 失敗もあり、命運尽きた。
イングランド史上最強と言われた今回の代表チームだが、その名にふさわしい戦いぶりをついに1度も見せることなく大会を去ることになってしまった・・・。
- 今日のMVP
- クリスチアーノ・ロナウド
- 06/07/02
- サッカー > W杯 > 2006ドイツ
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