【区間】ビベイオ〜ルアルカ(155km)
クイックステップとエウスカルテルによる奇襲の応酬で、二転三転する先の読めないスリリングな展開が見られた第3ステージ。
まずはベッティーニでステージ優勝を目論むクイックステップが仕掛ける。最後の3級山岳の上りで突如集団の前に出てスピードアップすると、集団がばらけクイックステップが優位に立つ。
ところが、下りになると今度はエウスカルテルがペースアップ、するとみるみるうちに集団が分断。これで主導権を握ったかに思われたエウスカルテルだったが、準エースのスベルディアが落車するアクシデントが発生。アシスト勢が戻らざるを得ない状況に追い込まれる。
思わぬエウスカルテル勢の戦線離脱で息を吹き返したクイックステップ。ゴールスプリントにもつれ込んだ最後は、進路妨害すれすれの走り(汗)でベッティーニが今季グランツール初勝利。これでやっと「アルカンシェルの呪い」(*1)も解けた?(と言っても、シーズンは残りわずかだが…)。
- 第3ステージ:結果
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- パオロ・ベッティーニ(イタリア / クイックステップ)4h08'42"
- オスカル・フレイレ(スペイン / ラボバンク)
- アラン・デーヴィス(オーストラリア / ディスカバリーチャンネル)
- ダヴィデ・レベッリン(イタリア / ゲロルシュタイナー)
- フィリップ・ジルベール(ベルギー / フランセーズデジュー)
- マイヨ・オロ(個人総合)
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- オスカル・フレイレ(スペイン / ラボバンク)11h22'54"
- レオナルド・ドゥケ(コロンビア / コフィディス)
- エリック・ツァベル(ドイツ / ミルラム)
- プントス(ポイント賞)
- オスカル・フレイレ(スペイン / ラボバンク)
- モンターニャ(山岳賞)
- セラフィン・マルティネス(スペイン / カルピンガリシア)
- コンビナーダ(総合順位+ポイント賞順位+山岳賞順位)
- ダビ・デラフエンテ(スペイン / サウニエルドゥバル)
- チーム総合
- ケースデパーニュ
- O.A. 情報
- J SPORTS 1(スカパー! 306ch)
07/12/15(土)07:00〜09:00 ※再放送
- *1
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「世界選手権を制した選手は次の年に活躍できない」というジンクス。
- 07/09/04
- 自転車競技 > ブエルタ・ア・エスパーニャ > 2007年
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