【区間】ピーゴ〜ピーゴ(153.4km)
今年誕生したばかりのプロコンチネンタル・チーム「カルピンガリシア」(*1)の設立を祝して、ガリシア地方で行われた第1ステージ。
主役は俺だとばかりに、さっそくカルピンガリシアのマルチティネスが序盤の逃げに乗ってアピール。途中からは単独で逃げる場面もあり、残り 10km で力尽きたものの新チームのお披露目には十分の見せ場を作った。
ラストはスプリント勝負に。ミルラムが万全のトレインでお膳立てをしたにもかかわらず、ペタッキがゴール直前でまさかの失速。勝ったのはベンナーティ(ランプレ)。
ベンナーティはツール終盤の好調を維持できているようで何より。ブエルタでも「日々是イケメン」の活躍が期待できそう。一方ペタッキの「らしくない」スプリントが気になる。
表彰台では山岳賞ジャージをゲットしたマルティネス(カルピンガリシア)の感慨深げな表情が印象的だった。今日の彼の貢献度は絶大。実際、彼のおかでこの誕生したばかりのチームの名前を覚えた人も多いことだろう(もちろん筆者もそのひとり)。
カルピンガリシアが、今年のジロにおけるティンコフのような存在になってくれると面白くなりそう。果たして「始まりはいつもカルピン」となれるかどうか、大いに注目したい。
- 第1ステージ:結果
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- ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア / ランプレ)3h43'09"
- オスカル・フレイレ(スペイン / ラボバンク)
- アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア / ミルラム)
- アラン・デーヴィス(オーストラリア / ディスカバリーチャンネル)
- トム・ボーネン(ベルギー / クイックステップ)
- マイヨ・オロ(個人総合)
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- ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア / ランプレ)3h43'09"
- オスカル・フレイレ(スペイン / ラボバンク)
- アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア / ミルラム)
- プントス(ポイント賞)
- ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア / ランプレ)3h43'09"
- モンターニャ(山岳賞)
- セラフィン・マルティネス(スペイン / カルピンガリシア)
- コンビナーダ(総合順位+ポイント賞順位+山岳賞順位)
- ジョフロワ・ルカトル(フランス / コフィディス)
- チーム総合
- ブイグテレコム
- O.A. 情報
- J SPORTS 1(スカパー! 306ch)
07/12/09(日)07:00〜09:00 ※再放送
- *1
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ロシアの元サッカー選手ヴァレリー・カルピンがスポンサーとなって今年設立された、ガリシア地方初のプロチーム。ちなみにカルピン氏は、日韓W杯でロシア代表として日本代表とも対戦。
- 07/09/02
- 自転車競技 > ブエルタ・ア・エスパーニャ > 2007年
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