【区間】オルテーズ〜グレット・オービスク峠(218km)
総合6位につけているサストレ(CSC)が、オービスク峠で起死回生を狙うアタック。あわやと思わせた彼の挑戦も、昨日のヴィノクロフ(アスタナ)の再現にはならなかった。しかし彼の勇気には拍手を送りたい。
一方、本日も行われたラスムッセン(ラボバンク)vs コンタドール(ディスカバリーチャンネル)第3幕。昨日は若い衆(し)の挑発に乗って振り回されてしまった感もある(?)ラスムッセンだが、今日はコンタドールの揺さぶりにも冷静な対応ぶりを見せ、軽くいなすような余裕すら感じさせた。そしてコンタドールがスタミナ切れで仕掛けられなくなったと見るや、見事なアタックで圧勝。
ラスムッセンに王者の風格らしきものが漂ってきた。
- 第16ステージ:結果
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- ミカエル・ラスムッセン(デンマーク / ラボバンク)6h23'21"
- リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ / ディスカバリーチャンネル)+26"
- アルベルト・コンタドール(スペイン / ディスカバリーチャンネル)+35"
- カデル・エヴァンス(オーストラリア / プレディクトール)+43"
- マウリシオ・ソレル(コロンビア / バルロワールド)+1'25"
- マイヨ・ジョーヌ(個人総合)
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- ミカエル・ラスムッセン(デンマーク / ラボバンク)76h15'15"
- アルベルト・コンタドール(スペイン / ディスカバリーチャンネル)+3'10"
- カデル・エヴァンス(オーストラリア / プレディクトール)+5'03"
- マイヨ・ヴェール(ポイント賞)
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- トム・ボーネン(ベルギー / クイックステップ)195pt
- ロバート・ハンター(南アフリカ / バルロワールド)175pt
- エリック・ツァベル(ドイツ / ミルラム)174pt
- マイヨ・ブラン・ア・ポア・ルージュ(山岳賞)
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- マウリシオ・ソレル(コロンビア / バルロワールド)206pt
- ミカエル・ラスムッセン(デンマーク / ラボバンク)196pt
- アルベルト・コンタドール(スペイン / ディスカバリーチャンネル)128pt
- マイヨ・ブラン(新人賞)
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- アルベルト・コンタドール(スペイン / ディスカバリーチャンネル)69h54'37"
- マウリシオ・ソレル(コロンビア / バルロワールド)+13'31"
- アメツ・チュルーカ(スペイン / エウスカルテル)+45'54"
- チーム総合
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- ディスカバリーチャンネル 229h09'32"
- ケースデパーニュ +16'48"
- チーム CSC +25'01"
- 敢闘賞
- O.A. 情報
- JSPORTS1(スカパー!306ch)
08/2/27(水)11:30〜17:35 ※再放送
- ニワカファンの素朴な疑問
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「血液ドーピング陽性反応」が出てツールを去ってしまったヴィノクロフ。ショックな事件だが、それ以上に門外漢にとっては理解不能で「?」だらけというのが正直な感想。
その中で最大の疑問は、「ばれれば全てを失うことがわかっていて、何故やるのか?」ということ。絶対にばれないと思っていたのか、それともイチかバチかの行為なのか...。
- スーパーアシスト賞
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連日のアシスト勢の奮闘ぶりに、番組へ視聴者の方から「スーパーアシスト賞」を設定してはどうかという提案があったが、誠に同感。それで言えば、今日は文句なしにデッケル(ラボバンク)だろう。ボーへルトとともに、今回のツールで果たした彼の功績は大きい。仕事を終えて後方に下がる彼に対して、他チームのバッラン(ランプレ)が労をねぎらっていたのが印象的だった。
- 関連リンク
- 07/07/26
- 自転車競技 > ツール・ド・フランス > 2007年
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