【区間】マザメ〜プラトー・ド・ベイユ(197km)
いよいよ突入した難関ピレネー山脈の1日目は、総合上位陣が一気にふるいにかけられる過酷なステージとなった。
昨日のタイムトライアルで復活を印象づけたヴィノクロフと、クレーデン、カシェチキンのアスタナ勢がまさかの失速。そしてバルベルデ(ケースデパーニュ)、マヨ(サウニエルドゥバル)もアルプスでの活躍が嘘のような不調ぶり。解説の栗村氏の「一夜明けたら全く状況が変わるのがツール」との言葉に納得。
一方、総合争いに残ったのはラスムッセン(ラボバンク)、コンタドール(ディスカバリーチャンネル)、エヴァンス(プレディクトール)、サストレ(CSC)、ライプハイマー(ディスカバリーチャンネル)。これに水玉ジャージを狙うソレル(バルロワールド)を加えた集団での見応えのあるアタックの応酬、そして残り 5.5km からのラスムッセンとコンタドールの一騎打と、次から次へと目が離せない壮絶なバトルの連続にシビれた。
勝ったのは最後のスプリントでラスムッセンを上回ったコンタドール。ゴール時に彼が見せた拳銃を撃つポーズは流行りそう(笑)。「プラトー・ド・ベイユを制するものがツールを制する」と言われているらしいが、果たして...。
- 第14ステージ:結果
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- アルベルト・コンタドール(スペイン / ディスカバリーチャンネル)5h25'48
- ミカエル・ラスムッセン(デンマーク / ラボバンク)
- マウリシオ・ソレル(コロンビア / バルロワールド)+37"
- リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ / ディスカバリーチャンネル)+40"
- カルロス・サストレ(スペイン / CSC)+53"
- マイヨ・ジョーヌ(個人総合)
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- ミカエル・ラスムッセン(デンマーク / ラボバンク)64h12'15"
- アルベルト・コンタドール(スペイン / ディスカバリーチャンネル)+2'23"
- カデル・エヴァンス(オーストラリア/ プレディクトール)+3'04"
- マイヨ・ヴェール(ポイント賞)
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- トム・ボーネン(ベルギー / クイックステップ)195pt
- ロバート・ハンター(南アフリカ / バルロワールド)175pt
- エリック・ツァベル(ドイツ / ミルラム)174pt
- マイヨ・ブラン・ア・ポア・ルージュ(山岳賞)
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- ミカエル・ラスムッセン(デンマーク / ラボバンク)142pt
- マウリシオ・ソレル(コロンビア / バルロワールド)140pt
- ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ / ディスカバリーチャンネル)104pt
- マイヨ・ブラン(新人賞)
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- アルベルト・コンタドール(スペイン / ディスカバリーチャンネル)64h14'38"
- マウリシオ・ソレル(コロンビア / バルロワールド)+9'08"
- カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ/ バルロワールド)+20'30"
- チーム総合
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- ディスカバリーチャンネル 192h54'08"
- アスタナ +1'58"
- ラボバンク +7'58"
- 敢闘賞
- O.A. 情報
- JSPORTS1(スカパー!306ch)
08/2/23(土)07:00〜11:00 ※再放送
- 舞妓さん
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日焼け止めクリームの厚塗りで腕や首の後ろが真っ白になっているミラー(サウニエルドゥバル)を見て、解説の菊田氏が命名。栗村氏いわく「去年の水を掛けるパフォーマンスのように、これから流行しそう」...それはないと思う(汗)。
- CONTA
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ゴール後のインタビューで「道路に書かれた自分の名前を見て励まされた」と言っていたコンタドール。そういえば、5.8km 地点で彼がアタックをかけたとき、道路は「CONTA」の文字であふれていた(笑)。ああいうのって本当に力になるものなんだな...。
- 07/07/23
- 自転車競技 > ツール・ド・フランス > 2007年
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