- 男子 800m:予選
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ムブレイニ・ムラウジ選手(南アフリカ)とユーリー・ボルザコフスキー選手(ロシア)が順当に予選通過。
ラシド・ラムジ選手(バーレーン)は、ややヒヤっとする内容。1500m の決勝と同様、ラストスパート前の位置取りで苦労している感がある。決勝はラムジ選手らしいスカっとした走りを期待。
- 男子 棒高跳び:予選
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澤野大地選手の身に何が起こったのかはわからない。だがテレビで見る限り、彼のシナリオを狂わせた最大の原因が「重圧」であったことは容易に想像できる。残念...。
- 女子 ハンマー投げ:決勝
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ハイドラー選手が予選の好調を維持して金メダル。彼女は若いわりに落ち着きがあり、貫禄すら感じられる。カメラが向けられると茶目っ気をふりまいたりする年相応(?)の一面もあり、スター性も持ち合わせている。今後も注目していきたい選手。
一方、予選トップだったイワナ・ブルキリャチッチ選手(クロアチア)が11位とイマイチ振るわなかったのは残念。
- ベティー・ハイドラー(ドイツ)74.76m
- イプシ・モレノ(キューバ)74.74m
- 張文秀(中国)74.39m
- 男子 走り幅跳び:決勝
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今大会フィールド競技がいつになく面白いが、中でもこの種目は逆転に次ぐ逆転で記憶に残る戦いになった。
それにしても、最後の跳躍で一時トップに躍り出た時のアンドリュー・ハウ選手(イタリア)の興奮ぶりは凄かった。ゼッケンを引きちぎり、そのままユニフォームも破って超人ハルク(*1)に変身するかと思うほどの勢いで雄叫びの連続!
さらに凄かったのが会場でハウ選手を見守っていたお母さん(兼コーチ)。まるで感電したかのように全身を激しく震わせながらの大号泣。そのまま失神してしまうのではとこちらをハラハラさせるほどの興奮ぶりには「さすがに親子」と妙に納得してしまった(笑)。
しかしこの後さらにドラマが。最終跳躍者のイルビング・サラディノ選手(パナマ)がハウ選手を 10cm 上回る大ジャンプを見せ逆転の金メダル!この時は会場の興奮もピークに達し、絵に描いたような大逆転劇にしばし酔いしれる...。
優勝候補のドワイト・フィリップス選手(アメリカ)は1回目のジャンプ以降記録が伸びず銅メダル。筆者が注目していた南アフリカのゴドフレー・コソ・モコエナ選手も5位に終わってしまったが、代わりに今大会屈指の名勝負が見られて大満足の決勝戦だった。
- イルビング・サラディノ(パナマ)8.57m
- アンドリュー・ハウ(イタリア)8.47m
- ドワイト・フィリップス(アメリカ)8.30m
- 女子 200m:準決勝
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第1組はアリソン・フェリックス選手(アメリカ)、ベロニカ・キャンベル選手(ジャマイカ)、トーリ・エドワーズ選手(アメリカ)と豪華メンバー。
相変わらずフェリックス選手の後半の加速力は群を抜いている。キャンベル選手の後半の失速は流したのか、それとも...?
第2組ではサンヤ・リチャーズ選手(アメリカ)が順当勝ち。注目していたナイモア選手(ブルガリア)の敗退は残念...。
- 女子 400m ハードル:決勝
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ここはヤナ・ローリンソン選手(オーストラリア)とユリア・ペチョンキナ選手(ロシア)の一騎打ちに。前半積極的に飛ばしたローリンソン選手が、ゴール前でペチョンキナ選手に差を詰められるもなんとか振り切ってゴール。
ゴール後しばらくその場を動けないほど消耗しきっていた2人の「死闘」は、見応えがあった。
- ヤナ・ローリンソン(オーストラリア)53.31
- ユリア・ペチョンキナ(ロシア)53.50
- アンナ・イエシエン(ポーランド)53.92
- 男子 5000m:予選
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タリク・ベケレ選手(エチオピア)、エリウド・キプチョゲ選手(ケニア)、バーナード・ラガト選手(アメリカ)といったところが順当に予選通過。
- 男子 110m ハードル:準決勝
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予選の前日に急遽来日したデイビット・ペイン選手が快走を見せ、決勝へ。アメリカの選手の層の厚さ恐るべし。劉翔選手(中国)、デイロン・ロブレス(キューバ)選手は早くも準決勝で対決。決勝もやはりこの2人の一騎打ちか。
内藤真人選手は、この2人と同じ組に入れられる運のなさもあってここで敗退。
- 男子 200m:決勝
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僅差の勝負になるかと思いきや、タイソン・ゲイ選手(アメリカ)が危なげのないレースで余裕の金メダル。今日の彼の走りを見る限り、いよいよ3冠達成も夢ではなくなってきた。
- タイソン・ゲイ(アメリカ)19.76
- ウサイン・ボルト(ジャマイカ)19.91
- ウォーレス・スピアーモン(アメリカ)20.05
- 関連リンク
- 07/08/31
- 陸上競技 > 世界陸上 > 2007大阪
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