世界陸上大阪大会に出場した選手の公式サイト・個人サイト集。
- 07/10/25
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先日も触れたメガネッ娘ジャンパーのティア・エレボー選手(ベルギー)を始め、「あれでよく倒れないな」と思うほど体を傾けて助走するルート・ベイティア選手(スペイン)、決勝に残った選手の中で 169cm と最も低い身長ながら、スピードのある助走で男子並みのダイナミックな跳躍を見せるアントニエッタ・ディマルティノ選手(イタリア)、一瞬空中で静止したかのような滞空時間の長いジャンプが特徴のアンナ・チチェロワ選手(ロシア)。個性あふれる選手がそろった決勝は見応え十分だった。
「野口、後ろ、後ろ!」でお馴染みの(?)キャサリン・ヌデレバ選手(ケニア)が、ベテランらしいレース運びで金メダルに輝いた。
またしてもアグレッシブな走りで魅せてくれた福士加代子選手。ゴール後に見せた彼女の笑顔が「完全燃焼」を物語っていた。筆者にとって、もはや彼女の順位はどうでもよい(笑)。あの「元気が出る走り」を見られただけで満足である。
なんと係員の誘導ミスで山崎勇喜選手が途中棄権扱いになってしまうという大失態が...。信じられないミスだが、仮に百歩譲って最初の誘導ミスに同情の余地があったとしても、その後の処置に関しては大いに疑問が残る。
マルヤムユスフ・ジャマル選手(バーレーン)とユリア・フォメンコ選手(ロシア)。この因縁少なからぬ2人が顔を揃えた第1組で、今回も「あわや」というシーンが。
圧倒的に美女率が高いこの種目。なかでもスウェーデン勢は、選手選考の際に容姿も選考基準に入っているのかと思うほどのハイレベル。優勝候補のカイサ・ベリークイスト選手はもちろん、エマ・グリアン選手、そして予選通過はならなかったが、エバ・ジュンマルク選手も解説者のお墨付きが出るほどの美形。
それにしても、最後の跳躍で一時トップに躍り出た時のアンドリュー・ハウ選手(イタリア)の興奮ぶりは凄かった。ゼッケンを引きちぎり、そのままユニフォームも破って超人ハルクに変身するかと思うほどの勢いで雄叫びの連続!
優勝したドナルド・トーマス選手(バハマ)は「今大会最大の驚き」だ。バスケットの選手から走り高跳びに転向して1年半。セオリーを無視した空中で足をバタバタさせる独特のフォームで、ミラクルジャンプを連発。係員君が目を丸くするのも至極当然である(笑)。